衆議院選挙の結果と同性婚

日に日に手足が冷たくなる行政書士の田中です。
冬場に握手などをすると「冷たい手ですね」っとよくいわれます。

海外では同性結婚が認められる国や州が多くなっておりますが
我が国日本では残念ながら認められていません。
この同性結婚がなぜ認められないか?という話は、単に戸籍法などの
一般的な法制度の問題だけではなく、根本的には憲法24条の文言にあります。

日本国憲法第24条1項
「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを
 基本として、相互の協力により、維持されなければならない」

という中の「両性の合意」この両性を男女と解釈しているために認められない
のが一般的な見解です。
当然解釈なので、そうではなく「それぞれの性」と解釈して同性同士でも婚姻
できるとする解釈もあります。

ただ、この両性の合意を男女と解釈するならば
同性同士の婚姻を実現するためには、憲法改正をしなければなりません。
それは、非常に大きなハードルです。

なので、それに代わる制度を作ろう!という声もあがっています。

が、今回の衆議院選挙前に行われた各党への性的少数者についての施策では
大勝した自民党は、「性同一性障害者への施策は必要だが、同性愛者へは必要ない」
との回答だったようで(参考記事)同性結婚はもちろん、他の制度というのも
遠のいてしまったように思われます。

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by tanaka-gyosei | 2014-12-15 18:00 | つぶやき

幼少期~父親の酒乱・暴力・賭け事に悩み、現在は母親の認知症に悩みもがいているゲイの行政書士ブログです。
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