太平記をみて思う友達との共同経営

今日は14℃まで気温が上がるそうですが
手足が冷たい行政書士の田中利英です。

最近、昔放送していた真田広之さん主演の太平記を観ています。
当時はまだ高校生くらいの時だった記憶なのですが
北条役の片岡鶴太郎さんの演技が印象に残っています。
あと、フランキー堺さん演じる長崎円喜も印象深いです。

お話としては、腐敗した北条の政治を後醍醐天皇の公家中心の政治にするため
足利尊氏や楠正成、新田義貞が協力をして北条を倒すまでが前半なわけですが
北条を倒してからあと公家中心の政治は武家を蔑ろにするものとなり
結局、後醍醐天皇と足利尊氏は争うことになります。

楠と新田は後醍醐天皇につきますが。

そして、足利尊氏は弟も毒殺してしまいます。

最初の目的(北条を倒す)では目的が一致していたので
1つの方向に向かって協力できましたが、その先の目標では
一致てきていなかったため、結局は互いに争うことになってしまいました。

観ていて人の虚しさを感じます。
(北条家が滅亡するシーンも感慨深いものがあります。)

これは、今の会社経営や家庭でも同じことがいえるかと思います。
特に友達や同僚などと一緒に事業を起こす・起業するという場合には
大抵、太平記のようになってしまいます。

私も共同経営前の意思確認コンサルを行っていますが
起業前の意思確認・方向性・将来のビジョンというものをよくよくしっかりと
しないとあっという間に上手くいかなくなります。
また、起業後も常に確認作業を行っていくことが必要です。

私はよくいうのですが、起業前にそれに関わる何かを一緒にやってみると
いいといいます。
他の一方だけが一生懸命に動くようであれば、そもそも止めた方がいいです。

勢いとその場の感情だけで行ってしまうと
太平記のようになってしまいますのでご注意ください。
かくいうこれは私自身の反省でもあります。


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by tanaka-gyosei | 2015-02-22 11:59 | つぶやき

幼少期~父親の酒乱・暴力・賭け事に悩み、現在は母親の認知症に悩みもがいているゲイの行政書士ブログです。
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