LGBT相談事例

私が担当したLGBTの方のご相談事例です。

ご相談者
パートナーの方と暮らしている50代ゲイの方
ご自身は、会社経営をされていて自分名義のマンションと
預貯金などを保有

ご相談内容
最近、体調がすぐれず病院にいって検査をしても特に
悪いところがないといわれる。
しかし、自分に万が一があった時のためにパートナーに
財産を残すためにどうすればいいか?
また、財産管理や医療機関との契約などについて代理してくれる人を
定めておきたい。

当事務所の対応

1.万一に備えてパートナーに財産を残したい
ご自身に配偶者や子などはなく、すでに両親も他界されていますが
もう何十年も連絡を取っていないご兄弟がいるということで
公正証書による遺言書のご提案をいたしました。
遺言書の証人には、私ともう一人の行政書士がなり
遺言執行者には、私がなりました。

2.財産管理や医療機関との契約などについて代理してくれる人を
  定めておきたい。
こちらについては、あくまでご自身で判断をする能力が喪失してしまった
あとの財産管理や医療機関との契約ということで
判断能力が喪失する前に上記のことを代わりに行う後見人を事前に定める
任意後見契約書」の作成をいたしました。

この事例では、ご本人と話し合いをして1・2のご依頼をいただきました。


LGBTの方のご相談専用サイト「LGBTライフサポートセンター

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by tanaka-gyosei | 2015-04-19 17:15 | LGBT相談事例

幼少期~父親の酒乱・暴力・賭け事に悩み、現在は母親の認知症に悩みもがいているゲイの行政書士ブログです。
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