葬儀・お骨(お墓)と遺言書

先日、Twitterでお葬式とLGBTパートナーに関するつぶやきがありましたのでその場合に必要な対応策を書きます。

婚姻関係が認められていない同性パートナーは、相方が亡くなられた場合、一友人・同居人として葬儀に参列することしかできないのが一般的です。
葬儀については、必ずしも一回しか行えないということはないので親族などが行う葬儀とは別に行うことも可能ですが「お骨」については親族などに権限があると考えられます。

しかし、祭祀承継者を事前に定めておくことで「お骨」に関しても引き継ぐことが可能です。

では、祭祀承継者はどのように定めた方がいいのか?
遺言書でパートナーを祭祀承継者として定めておくことが一番良い方法になります。

あってほしくはないことですが、急な病や事故はいつ起こるかわかりません。
そんなときのために備えて「祭祀承継者」の指定をご検討されておくことも大切です。


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東京都行政書士会の機関誌プエンテインタビュー記事が掲載されています。
ご興味のある方はご覧ください。(6~8ページに掲載されています。)


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by tanaka-gyosei | 2015-07-20 19:41 | LGBT相談事例

幼少期~父親の酒乱・暴力・賭け事に悩み、現在は母親の認知症に悩みもがいているゲイの行政書士ブログです。
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