映像の世紀 ジェイミー君

先日、NHKの「映像の世紀」という番組の中で
ゲイであることで、いじめに遭い命を絶った「ジェイミー君」の動画を見ました。

番組の中では、
レディー・ガガなど多くの人が彼の死を悲しんだとされ

その後

YouTubeやFacebookなどの映像を配信する力によって、当事者が声をあげ
昨年のアメリカの連邦最高裁判所判決に至ったという構成になっています。

私は、小学校の頃・中学1年の頃にいじめを受けました(私自身はそう思っています。)が
それは、ゲイであることを理由とするものではありませんでした。

中学校・高校ではゲイであることを隠していたので特に問題はなかったですし
社会人になってからは、自分からゲイであることを話していたので
彼のようにゲイであることを理由としてのいじめはありませんでした。
(ちなみにカミングアウトしても特にいじめのようなことはありませんでした。)

ジェイミー君が動画で「It Gets Better」っと題して動画をあげたのは2011年。
私もLGBT行政書士などといってネット上でカミングアウトしたのは2011年だったと
記憶しておりますが、番組を見ながら彼のことやこれまでの経緯などについて知らないこと
に恥ずかしい気持ちになりました。

動画の中で彼がいっている

「あなたは生まれながらにしてそういう人間に生まれてきたのです。」
「だから、あなたはただ顔を上げて前を向いて前進していけばいいのです。」
「まずは自分を愛してください。全てはそこから始まるのです。」

そのとおりだと思います。

病気や性癖というものではありません。
当事者の親の方の中には、「治らないのか」「精神科に行こう」という方も
おられるようですが、受け入れてあげてください。

親が認めてあげなければ、頼れる人がいなくなってしまいます。

映像の世紀について掲載されているホームページ




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東京都行政書士会の機関誌プエンテインタビュー記事が掲載されています。
ご興味のある方はご覧ください。(6~8ページに掲載されています。)

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by tanaka-gyosei | 2016-03-24 11:06 | ゲイの昔ばなし

幼少期~父親の酒乱・暴力・賭け事に悩み、現在は母親の認知症に悩みもがいているゲイの行政書士ブログです。
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