過保護の罪

「波乱万丈ゲイの行政書士ブログ」の行政書士田中利英です。

一昨日は、夕方から産業廃棄物収集運搬業と古物商許可についての
打ち合わせをしたあとに実家に戻りました。
着いたのが遅かったので、さすがに何もする気がおきませんでしたが
母親は、ご飯も食べたあとで終始穏やかでした。

が、机をみるとイクセロンパッチの上にシップを貼っていました。
っというヘルパーさんからの置手紙と現物がありました。

どんまいです(;^ω^)

同じ場所に貼り続けるのもいけないのですが
自分で剥がしてしまうところやシップを貼る場所もいけないので悩みどころです。


以前のブログで植物人間になりかけた交通事故のことを書きました。

奇跡的に助かり、意識もちゃんと正常に回復したわけですが
道を挟んですぐ隣の店に行くときに曲がってきた車と衝突して2度目の事故に遭います。

といっても最初の事故のように酷いものではなく、足の事故です。

これは今でも覚えていますが、わずか4~6mの道路を渡るときに
右折して入ってきた車にぶつかりそうになったので一度戻ってしまい。
そこで一旦、私も車も静止状態になる。
そして、大丈夫と思って踏み出したら車も同じタイミングでドン!という事故でした。

そもそも、渡ってしまえば事故にはならなかったですね(´・ω・`)

そのような大小2度の事故をしているうえに母親は心配性な性格
(私もその性格を引き継いでいます。)

なために小さい頃は1人で外に出すことや乗り物に接する機会がなかったように思います。

たとえば、先ほどから出ている数メートルの道路を挟んだ店に行くにも
誰かと一緒、誰かが安全を確認しないといけない。

自転車などの乗り物に触れさせない。
ちなみに私はいまだに自転車に乗れません。
車も今では運転をしません。(免許証は一応ありますがゴールド免許です。)

なので、同級生の家に遊びにいった記憶というのがあまりない。

性格も内気、周りの子に比べて少しおかしいというのがあったと思います。
当然、運動も苦手、手先も不器用です。

そんな性格・家庭環境なので小学校・中学校・高校でもいろいろなことがありましたが
就職を考えたときに一番母親を恨んだのは乗り物に慣れさせる・道に慣れさせる
ということをしてくれなかったということです。

自転車に乗れないから車でいくほどではないけど遠いところも歩いていく。

車の運転も得意ではないので働く職場の選択肢も狭くなる。

今でこそ、都内であれば電車移動・田舎であれば
大抵の場合、「駅に着いたら連絡して」っといってもらい仕事をしていますが
当時は当然そんなことが通じるわけもなく、母親を恨んだものです。

もちろん、母親がどうであれ自分で乗ろうとして練習をしない自分が悪い
のではありますが、基礎の部分となる「環境」「性格」がそれを邪魔してしまうので
行き過ぎた過保護はいけないですね。

結果として後々私のように本人が苦労してしまいます。

今日もブログをご覧いただきありがとうございました<m(__)m>



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by tanaka-gyosei | 2018-04-20 10:57 | 昔話

幼少期~父親の酒乱・暴力・賭け事に悩み、現在は母親の認知症に悩みもがいているゲイの行政書士ブログです。
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